カスタマーレビューおすすめ度:
まったりほのぼの 
(2008-03-31)
内容としては、本編の1年前、義之がまだ朝倉家で暮らしていた頃の大晦日の話。
朝に義之が由夢に起こされる場面から始まり、年が明けるまでのできごとです。
昨年発売された音姫メインのドラマCDに比べると義之との会話があるのでよりドラマCDらしいものになっていると思います。
義之と由夢の絡みはなかなかです。
由夢が変にエロ本に興味を持ってたり、お風呂掃除で転んでたりするのはなかなか面白いです。
しかし、出演キャラが義之と朝倉姉妹のみなので、他のヒロインが好きな方はガッカリされるかも。
渉や雪月花が絡んでくるともっと面白くなると思うのですが。
まぁ朝倉姉妹が好きで、オリジナルの声優さんが好きなら買いでしょう。
値段のわりに内容が……と思われるかもしれませんが。
しかし、スプリングセレブレイションから1年もたっていないのに、皇帝さん演じる義之の声が少し大人っぽくなっていたのは驚きでした。
逆にきのみさんは更に演技力が上達されているようでした。
D.C.2本編に比べるとかなりかわいいキャラクターになってます。
特に「私とろろがいい。」にはなぜか萌えました。
つまんない。しかし・・・ 
(2008-03-18)
音姉&由夢&弟くんがまったり過ごす大晦日の一日を描くドラマCDです。
コミックマーケット73で発売されたものの製品版になります。
「兄さん、起きてください」から始まり「今年もよろしく」で終わります。
登場人物は3人のみで、余計な描写が一切なく、物語の山もオチもありません。
それ故「ただの家族でいられる最後の時間」が暗に描写されるテーマ性の高い作品です。
シナリオはD.C.IIで雪月花のバカパートを担当して好評のたけうちこうたさんが描いてます。
全体にしんみりした雰囲気の中に、たけうちさんらしいキラリと光る温かみがあります。
作品の見どころはぶつぶつ文句言いながらお風呂掃除する由夢と、ひなきさんの上達具合。
ぶっちゃけ値段の割りに面白くない点もあり、コアなファン以外にはお勧めできません。