創世紀1701 日本語版

創世紀1701 日本語版

イーフロンティア

グループ:Software
発売日:2007-03-30

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
難しい!  (2007-07-13)
離島開拓ゲーム。表題の通り、18世紀初頭が舞台です。おそらくはカリブの島が舞台なのでしょうが、そもそも「女王から開拓を命じられた」という設定からして、イギリス的主観のこもった設定です。ネイティブアメリカンやペルー人、果ては中国人までがカリブの島に住んでおり、「異民族」としてどこか蛮族的扱いを受けているのは笑えます。
正直、難しいです。離島開拓ゲームというと「トロピコ」を思い出しますが、比較するとこちらのとっつきにくさは歴然。人々は勝手に移住してくるわけではなく、こちらで家を造って人口を増やさなくてはなりません。当然、家以外の建造物(レンガ工場、鉄鉱山、伐採場など)もあれこれ建てねばゲームは進めらませんし、探検・交易も必要で、初期状態でやることが多すぎます。なのにゲーム速度は変えられず、一定のテンポで常に進み続ける。しかもポーズ機能がなく、じっくり考える暇がまったくありません。
開拓地が進歩するにつれ、住民はタバコが欲しいだの酒がないだの文句を言い始め、しまいには暴動を起こして町中に放火する始末(笑)。彼らの要求を満たそうと頑張っていると、家を建てて人口を増やすのを忘れ、税収が落ち、資金が底を尽きる(この資金があっという間になくなる)。で、そこに追い打ちをかける黒死病と大地震、で嫌になってゲーム終了、なんてことが何度もありました。

全体として、プレイヤーにマルチタスク能力が求められるように思います。あらゆることを同時進行で処理できる人には向きますが、ひとつのことをじっくりやり込んでいきたいタイプの方には向かないでしょう。繰り返しプレイすれば、コツをつかみうまくできるようになりますが、その頃には飽きが来ます。大きく好みが分かれるゲームだと言えそうです。

時間を忘れてハマれます  (2007-05-11)
島を植民地化して発展させるゲームです。
無人島で、資源や食料を集めて町を作り、次の島、次の島と拡大していく。
時代の進化ではなく、町の発展がこのゲームの特徴。
住民のニーズに応えて、富と開拓を進めていきます。
戦闘よりも、資源確保と交易重視の作りになっているため、ゆっくり遊べると思います。
シングルでは、NPCを参戦させたり、一人でじっくり楽しめたりと遊び方は自由。

シナリオもあり、練習〜腕磨きまで幅広く楽しめます。
このゲームの難しさ(面白さ)は、市民の消費する物資をどのように(自給自足か輸入)確保するか。
そして、軍事に力を入れるか、生産事業に力を入れるか。
単純なシステムの中で、奥深くやりこみ度のある内容になっています。

マルチでプレイすれば、より一層プレイヤーとの駆け引きが楽しめる作品です。
建設・生産・交易・防衛・攻撃・研究・発見・駆け引きと、あらゆる要素が詰まっているゲームなので、こういうゲームが好きな方は是非やってみてください。

創世紀1701 日本語版




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